Digital transformation

データは財産→AI化準備

2022年にはDX化された社会でデータは財産となると言われています。日経Data Society Fes2020より
データは財産となり、自分たちを守り、また新たなビジネスに展開することも可能になると言われています。

有限会社 Kailani Shonanは2005年にインターネットで作業を共有する一元工事管理システム『NEW WAVE』を作り、運用を始めました。
それから『NEW WAVE』は時代背景に沿い機能改良を重ねて、働き方改革や安全対策等を取り入れ2020年4月に『『AT』Artifex Twinと名称変更しました。
『AT』Artifex Twinでは日々の作業をデータ化をしていて、様々な状況に対応する努力を続けています。今後は技能者情報(職人さん)のデータを収集し、AIで工事段取が可能になるようにと考えています。
クラウド上の『AT』Artifex Twin仮想空間で、あらゆるシミュレートを行い将来を予測することに役立つデジタルツインをめざしています。現場で働く私たちからDX化を取り入れて、作業の効率化、そして技能者のレベルアップを図ることを考えています。

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